ICタグソリューション
イベント入退場の管理、会社の出勤管理といった人の動きをICカードによって記録・データ化できます。そのほか、日常生活の様々な場面でICタグによる情報管理が可能になります。
イベント入退場の管理、会社の出勤管理といった人の動きをICカードによって記録・データ化できます。そのほか、日常生活の様々な場面でICタグによる情報管理が可能になります。
極小サイズの無線自動認識ICチップ(ICタグ)を使って、マンションやイベント会場での入退出の管理を行ったり、食品の生産場所や出荷日時などの履歴を管理することが容易になりました。
個人情報や機密情報を安全に守るため、また信頼を確保するために、すでに多くのビジネスシーンで導入・利用されています。
保護法の施行により顧客殿の個人情報を取り扱う企業はもちろん社員の個人情報を取り扱う部署では、情報漏洩防止のため様々な対策が急務となっています。
情報の安全性が叫ばれるこの時代、ICタグを利用してより堅牢なシステムを目指しませんか。
施設の出入口にICタグを用いた入退出管理システムを導入することにより、 施設の利用者を制限することで個人情報や機密情報の漏洩を防止いたします。
また、入退管理システムのICタグIDNoを利用すると、様々な拡張機能を付加していく事が可能です。
ICタグを入場券に埋め込むことで入場券一枚一枚に固有のIDを付与することが可能になり、 多彩なサービスを展開できます。
来場記念懸賞サービス、パビリオンや催事などの入場予約サービス、記念撮影配信サービスなど、さまざまな場面で利用することができます。
また、世界最高水準の偽造防止が可能となりました。 入場券管理サーバでICチップのIDを管理するため、付与したID以外はゲートをパスできません。
来場時に受付を行い、来場者個別にメッセージを表示することができます。また、重要顧客来場時には、携帯電話へ通知することなどが可能です。来場者情報の登録・検索が簡単に行うことができ、セミナーの予約・座席の表示などが可能です。
来場者がどのブースに立ち寄ったのかなど、ログとして記録することができます(Excelと連動しグラフ表示)。ポイントを管理できます。
学生証や社員証などを発行し、出欠確認の自動化を実現。出欠情報の一元管理が可能となります。
休講情報や出欠情報のメール通知も可能。再発行も容易です。
食品の産地情報、出荷履歴を登録し、消費者がそれを参照することができます。
食品の安全性や品質、表示に対する消費者の信頼を確保します。
食品のブランド力を向上するソリューションを提供します。
あらかじめICカードのICタグIDNoと個人情報を事前に登録しておくことで、記録紙タイプ(打刻式)と比べて出退勤時間のデータをいちいちをパソコンに入力するなどの手作業が不要となります。
操作も非常に簡単です。
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